仕事のこと

消防士ですがうつ病になりました。

どうもmaru3です。

タイトル通りですがうつ病になりました。そして僕の仕事は消防士です。

嘘付いてましたごめんなさい。

身バレが怖くて消防士と言えなかった。

でももし、自分と同じようにうつ病を発症した消防士がいたら…その人のために何か書けないかと思って記事を書くことを決意しました。

うつ病になった原因

僕は今年の4月から本部(局)の総務・経理に近いような部署へ異動しました。

元々庶務の仕事が苦手だった僕にとって、予算の調整や執行計画を考えるなんて想像もしていませんした。

契約に関する規定なんて知らないし、上がってくる書類をどう処理したらいいかわからない。周りは僕より遥かに忙しく聞けるような雰囲気ではない。

規定やマニュアルをなんとか探し出し処理をするも、自分が行った処理は合っていたのか。そもそもあの書類はなんだったのか。

何の仕事をしているかわからないという苦痛

1mmも興味のない仕事を週5日。そして慢性的な残業。手取りは現場にいた時より下がる。

給料は減っているのに、自分の時間もない。

周りより簡単な仕事すら僕はできないのに…僕は自由な時間を欲しがってばかり…僕なんていないほうが仕事も回るんだろうな…

このままじゃ鬱になる。ヤバい。

そう思った時にはもう時既に遅しでした。

自分はまだ頑張れる。

そんな風に思っていましたが、妻から見れば僕はもう鬱病を発症していました。



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医者からうつ病と言われ認めることができた。

異動して2ヶ月程で正直なところ自覚症状はありました。

寝付けなくなり、趣味に興味がなくなっていきました。何をするにも億劫でやる気が出ない。

看護師の妻からうつ病の症状が出ていると言われ、病院への受診を何度も勧められました。

でも消防士がうつ病なんて…絶対に認めたくない。と思ってました。

だから病院へ行かなった。医者からうつ病と診断される事は、粉うことなき事実として認める事になるから。

ですが医者にハッキリと

うつ病ですね。治療していきましょう

と言われて、少し楽になりました。

あー僕はやっぱり病気なんだと。だから治療しないとなって。

正直カウンセリングなんて大そうなもんじゃなかったです。なんなら僕が救急隊として患者に接触してた時の方がよっぽど話聞いてたなと。

それでも第三者から事実を淡々と言われたことは、うつ病を認め受け入れることを容易にしてくれ、気分が少し楽になりました。

これからの消防人生を見つめ直すキッカケに

うつ病になったことで、これからの消防人生を見つめ直すキッカケになりました。

そして僕はもう定年まで勤めようなんて思いは微塵もなくなりました。

半年に一回の人事異動に一喜一憂する。そんな人生うんざりです。

ただ僕は消防士の仕事に誇りを持ってます。こんなにやりがいのある仕事はないと思います。

でもそれは表の仕事です。裏方の裏方。そんな仕事も消防士にはあると言う話はまた今度書くことにします。

最後に消防士でうつ病な方へ

消防士なのにうつ病なんて認められないですよね。頻回要請者は精神疾患ばかり。まさか自分がその仲間入りかよって。夜中の精神疾患からの要請は正直ウンザリしてました。

でも僕は幸いまだ救急要請をしないで済んでます。

うつ病はあたなだけじゃない。僕もうつ病です。

でも手遅れになる前に、一度自分を受け入れましょう。うつ病は認めないと治療も始まりません。

僕は絶対に治します。廃人にはならない。だからあなたも自分を大切してあげてください。